安倍首相の中東3か国歴訪、一転予定通り実施か

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 9日の読売新聞オンラインニュースに『安倍首相は9日午前、イランによる在イラク米軍基地攻撃に関するトランプ米大統領の演説を受け、首相官邸で記者団に「自制的な対応を評価する。今後も地域の情勢の緩和、安定化のために外交努力を尽くしていく」と語った。』が掲載された。首相の支持率低落の中、米国とイランとの戦争回避の流れだけではなく、自衛隊を派遣しておいて自分はいかないのか!というネット上の批判も加味した判断と思ってしまう。

 しかし、本当に中東の平和と安定を図りたいなら(その使命感が強ければ)、状況に拘わらず歴訪する強い決意や心意気を示さなければ、相手も胸襟を開くはずがない。今回のような日和見、あるいは、世間の批判による外交では実のある外交は得られない。また、自衛隊を派遣するなら、自ら陣頭に立っていくことも陸海空自衛隊の総指揮権を持つ総理の務めでもあるし、これが自衛隊員の士気を向上させる。

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