またまた海自の不祥事?作戦実践能力はあるのか?本来の実力が問われている。

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2021年5月7日『玄界灘上で海自掃海艇と漁船が衝突、けが人なし…防衛相「再発防止に取り組む」』という報道があった。その中で、『岸防衛相は7日夜、記者団に「民間漁船との衝突事故を重く受け止め、原因の究明と再発防止に取り組む」と語った。』という一文に注目した。不祥事の度に同様の発言をお題目のように繰り返し、同様の事案が短期間に繰り返され、あきれるばかりである。

 ブログ2月21日に『自衛隊は自らの力で、本当に事故検証が出来、かつ、それが生かされているのか?』と題して自衛隊自らの検証能力に疑義を投げかけたが、正に検証能力ばかりか、検証結果を実践する能力まで不足していると思われる事態である。

 確かに、ワクチン接種に自衛隊の活用など政府によって便利屋的な使われ方をされてしまっている傾向はあるが、国を守ることは国民を守ることと考えれば、ワクチン接種も国防の一環と言っても差し支えないと考えられる。むしろ問題・課題は、任務を正しく迅速に実践できるかの技術・能力の有無が問われている。国や国民を本当に守ることができるのか、防衛費や装備や設備の豪華さではなく、真の実力が問われている。

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