説明責任を果たしもしないで、上から目線で居酒屋を虐めている

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 またまた、緊急事態宣言発令である。しかし、やはり、その根拠は全く示されなかった。緊急事態から蔓延防止に変更した途端、感染者が増加したのは何故なのか科学的な説明がなされていない。蔓延防止の時と緊急事態の時の何が違うから感染者が増えたのか?本当に居酒屋が感染増加の元凶なのか?等等、全く説明ない。「安全安心のため」「国民のため」と壊れたレコーダーのように繰り返しているだけの総理、上から目線で金融機関経由で居酒屋を兵糧攻めにする大臣、高齢者や感染者の多い青壮年層のワクチン接種も十分でない時期にあえて12歳から17歳のワクチン接種を予定する区、等々、新型コロナ・ワクチン協奏曲とも言うべき状況で、「やってる感」を出すために、奔走しているとしか思えない。

 戦略なき戦術は負け戦に繋がるのは周知である。しかし、新型コロナ対応には根幹となる戦略が乏しく、思い付きとしか思えない場当たり的な戦術で戦っている。オリンピック開催にしても、その開催目的をお涙頂戴、根性論、感動、という感情論でしか表現できない人に戦略を描けるはずはなく、オリンピック開催が新型コロナに打ち勝った証になろうはずがない。オリンピック後の不況を如何なる戦略でどう乗り切っていくかを自分自身のみの力と英知に頼らざるを得ないお寒い・虚しい現状の日本である。

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