第一線救護衛生科隊員最終試験

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今日午後第一線救護衛生科隊員の最終試験の見学に行ってきた。雨の内、野外で人体モデルを使ったシナリオ訓練は実戦さながらであった。この訓練が始まった当初は研修生は許より教官もどこかぎこちなかったものだが、今は頼もしく見える。以前話したように「教官の多くは十分な実際の患者の手術経験を有さず、人形相手の処置しかしたことがないといわれる」と某誌に記載されるように経験の少ない教官が教えても教育には不十分という意見が少なからずあり、雨を厭わず真剣に訓練している姿を見るにつれどこかもの悲しい気がするのは私だけであろうか。
留学経験の少ない、あるいは、無い英語教師が英語を教えて教育になるのか、ということと同様で、批判のため批判であり、前向きではないと思っている。日本を守る自衛隊員が自分等の命を自分達の力で守るという姿勢は尊重すべきと考え、批判ではなく前向きの意見であって欲しいと思う。

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